手掌多汗症の種類

日差しが強い・トレーニングをした時にはどのような人でも汗が出ますが、ちょうどいい温度にてこれと言ってカラダを動かしたわけではないというにもかかわらず、体質的に汗いっぱいの方がいらっしゃると思われます。とりわけ緊張状態などのストレスでがっつり汗まみれになるケースだと、多汗症である可能性もあります。
多汗症では、汗の出やすいスポットによって、何パターンかのタイプに分類されます。オーソドックスなものとしては、脇にたくさんあるタイプ、頭や顔に多いタイプ、手のひらに多いタイプが存在しています。それらのうち、手のひらの汗が多くあるタイプというのは、手掌多汗症と呼ばれています。

呼吸や循環器、消化器など、人間のカラダの影響力をコントロールしているのは自律神経だと言って間違いありません。自律神経には交感神経と副交感神経があって、交感神経というのは、作用しているケースだと働き、副交感神経は、ブレイクタイムや眠っている間に影響します。

汗まみれになるのをコントロールしているのは交感神経で、交感神経が1年365日活発化していたらものすごい量の汗が出ることになります。手掌多汗症というのは、手に分布する交感神経が活発化していると言われています。手に分布する交感神経ばかりが、活発化する原因ははっきりとしていません。しかしながら、手掌多汗症のケースでは、手の汗腺には、異常がないことがわかっています。

これに関連して、肥満、甲状腺機能亢進症、副腎機能亢進症(褐色細胞腫、クッシング症候群)などによって、発汗の数が増加するということはありますが、こういった疾患由来の多汗では、手のひらなどある程度な多汗ではなく、身体全体からの発汗が多くなります。

手のひらが湿るくらいのそれほどではない症状の場合は、アルミニウム・ローションによって汗腺をふさいで汗が噴き出ることを一定レベルまで抑制することができるのです。

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